明けましておめでとうございます。
2019年になってから1週間が経過しましたが・・・
あけましておめでとうございます。
TRCは無事に全員健康に年始に集まることが出来ました。
営業開始前の1/5土曜日の朝8:30ぐらいの朝早い初詣!
年始からアクールにご来店くださるお客様ありがとうございます。
さてそんな年始ですけれども
「年始だし外も寒いからお客様が来ないのも仕方ないか」とか
「お正月のセールで買い物するからうちで買うお金がないんだ」とか
商売人なのに言い訳してる方、
いませんでしょうか?
世の中「二八(にっぱち:二月と八月に売上が下がる傾向のこと)」という
言葉もありますし、
単純に平日の昼間は予約が薄い、お店が暇、
当たり前に考えられる傾向はたくさんあるのですが。
わたしは「傾向を語るのは挑戦したあとで、」と
決めております。
挑戦する前に「今年はこんな傾向だから~・・」と語っていると
出来ない理由をあらかじめ決めて、
恥ずかしい言い訳のようになるからです。
「最近の若い子って」とか「女なんてどーせ」とか
「中卒だから」とか「学生だから」とか
相手の属性に対しての偏見も同じくです。
もちろん、傾向は必ず存在するのです。
でも、最初から決まりきったことなんて、一つもないのです。
大雪が降ってもお客様は来ます。
過去にそんなことは何度もありました。
お金がないけれど40万円の契約を
24分割して購入するお客様もいます。
「傾向に負けない」
これが人気店だと思っています。
ディズニーランドに台風だからこそ行く人もいますね。
「ラッキー!今日なら空いてるかも!」と。
アクールはどこにも負けない人気店にしたいのです。
そう考えるとまだまだ努力が足りません。
雨なのに・・・雪なのに・・・予約満員。
どうしてもスタッフに会いたくて。
どうしても施術を受けたくて。
それだけの感動を日常的に提供できていれば、
傾向や予想なんて簡単に裏切ることが出来るのです。
今年は現場でも経営全体間においても
「予想を裏切る」場面をたくさん作ります。
あと10日で8期目に入りますが、
7期までの傾向やクセが、TRCにもあります。
でも、その傾向を裏切りたいな。自分たちの力でね!
みなさんも思い込んでる傾向やクセ、
外しに来てくださいね。